2017年10月2日月曜日

りそななど主要企業内定式 売り手市場、来年も

 2018年春入社予定の大学生らに対する主要企業の採用内定が1日、正式に解禁され、りそなホールディングスやファミリーマートが内定式を開いた。今年は1日が日曜日のため、多くの企業は2日以降に開く。

 人手不足を背景に学生に有利な「売り手市場」が続き、リクルートキャリア(東京)の調査では、9月1日時点の就職内定率は88.4%で前年同月より1.8ポイント高い。一方、採用予定人数を満たせず10月以降も募集を続ける企業が増え、19年入社の採用戦線も激しくなりそうだ。

 りそなの内定式は午前に大阪、午後に東京で開かれ、計約700人が出席。東和浩社長は「(ITを活用した金融サービスの)フィンテックや人工知能など新しい可能性を模索し、改革に挑む。皆さんも仲間になってほしい」と呼び掛けた。

 早稲田大4年の藤兼悠月さん(21)は「働き方改革が進み、福利厚生や育児との両立支援が整っている企業だと思った」と説明。東京理科大4年の富沢友貴さん(21)は「インターンシップやOB訪問で社員が顧客を大事にしていることが伝わった。他の企業の選考に落ち、つらい時期もあったが、切り替えられた」と就職活動を振り返った。

 今年の採用日程は昨年と同じで、会社説明会は大学3年の3月、面接などの選考活動は4年の6月に解禁された。

 19年春入社も日程は変わらないが、企業が学生と早めに接触を図るため、会社説明会の解禁前にインターンシップを開く動きが目立っている。

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来春入社の学生、一足早く内定式

 国内主要企業が1日、2018年春入社予定の大学生・大学院生を集めて内定式を開いた。今年は経団連の指針による内定の解禁日が週末にあたり、多くの企業は2日に開く予定だ。一足早く1日に実施した企業では、就活を乗り越えた学生にエールを送った。

 全日本空輸は1日、都内で18年春以降に入社する学生の内定式を開いた。内定者約750人が出席。妹川秀樹副社長は「宇宙事業など新しいジャンルに挑戦し、未来に向かって貢献してほしい」とエールを送った。

 東芝も1日午後、川崎市内で内定式を開いた。同社は前月28日に半導体メモリー事業の売却契約を「日米韓連合」と結び、債務超過の解消に一歩踏み出したばかり。集まった学生たちに経営状況の改善を訴えたもようだ。同社は17年4月入社の大学新卒採用をやめており、18年4月入社から再開した。

 家電量販のノジマは1日午前、横浜市内で内定式を開いた。野島広司社長は「出る杭(くい)になって成長してほしい」と述べた。

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ガス小売り全面自由化から半年 切り替え36万7千件 調達など参入に壁 (1/2ページ)

 都市ガスの小売りが全面自由化し、1日で半年を迎えた。家庭向け契約の切り替え申込件数は8月25日時点で累計36万7079件と全体の約2%にとどまる。天然ガスの調達など新規参入の壁が高いことが要因だが、徐々に競争の兆しは見え始めている。(会田聡)

 ガス小売り自由化は平成7年の工場など大口契約から始まり、今年4月に家庭や中小企業向けも新規参入が可能になった。昨年4月の電力小売り全面自由化と合わせ、電力・ガス一括契約による割引などの価格競争が期待された。

 だが、自由化の大きな効果は出ていない。電力は昨年9月時点で全体の5.6%に相当する約349万件が切り替えたのに対し、ガスの切り替え申込件数は電力の10分の1程度だ。

 背景には新規参入の難しさがある。日本は天然ガスを輸入に頼るため、調達できるのは「ガス会社を除くと火力発電所を持つ電力会社ぐらい」(業界関係者)。電力のような卸市場がないことも響いている。

 また、保守・点検が不可欠な都市ガスは作業員が家庭に出入りするため、既存のガス事業者は多くの顧客情報を手に入れられる。既に電力小売りにも参入しており、ガスと電力の一括契約でセット割引を打ち出すなど“先手必勝”で顧客を囲い込もうとしている。

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2017年10月1日日曜日

東海道新幹線N700S、一部公開 先頭車両の骨格など

【動画】東海道新幹線で導入予定の新型車両「N700S」の先頭車両の骨格と客室の見本=山本正樹撮影

 JR東海は1日、2020年度に東海道新幹線で導入を予定する新型車両「N700S」の先頭車両の骨格と客室の見本を、日本車両製造豊川製作所(愛知県豊川市)で報道機関向けに公開した。

 N700Sは床下の機器の配置を整理し、両端を除く中間車両の種類を最新の「N700A」の6種から2種に減らしたのが最大の特徴。現行の16両だけでなく、12両や8両など柔軟な編成が可能になるとして他社や海外へ売り込む。

 先頭車両はN700Aに比べ角張った形になる。空気の流れを変え、車両の横揺れを抑える。省エネ化を進め、時速285キロで走った場合の消費電力量が7%減るほか、地震時に緊急停止する際の距離も3千メートルから2800メートルに縮まる。

 普通車では座席の背もたれを倒した際、座面が最大で3センチ沈み込み、グリーン車と同様に座り心地が良くなるという。

 また、室内を均一に照らす間接照明を採用。現在の直接照明を覆う樹脂製カバーは一掃され、火災時のリスクを軽減する。停車駅が近づくと網棚の照度を上げ、荷物への注意を促して忘れ物の減少につなげる。

 JR東海の古屋政嗣担当部長は「軽量化のおかげで、客室の快適性を高める様々な部品を追加できた。現時点で最高の新幹線車両になった」と語った。(吉野慶祐)

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あの壺も消える…運営元の変更で「2ちゃんねる」の名称が消滅へ

誰もが名前くらいは知っている巨大匿名掲示板の「2ちゃんねる」が、運営元の変更に伴いなんと名称が変わってしまいました。

あの有名な壺画像も消滅

「2ちゃんねる」といえば直接見たことがなくてもまとめサイトだったり、2ちゃんのスレが元となった話が映画化されたりと名前くらいは知っていますよね。

Photo by Amazon

そんな「2ちゃんねる」ですが、色々と運営でゴタゴタがありまして、2009年には運営会社が変更。管理人も西村博之氏から別の方となっていました。

※この辺りは経緯が複雑な上に、ユーザーには直接関係ない話なので割愛いたします。

そして本日10月1日、現管理人と思われる方のTwitterアカウントが、別の会社に「2ちゃんねる」の運営権を譲渡すると発表したんです。

で、ここまではへーそうなんだーくらいの話なのですが、現在2ちゃんねる(http://www.2ch.net/)にアクセスしてみると、

2とはあるものの、あれ?いつもの壺の画像がないなと思ったら….

謎の動物キャラが数字を蹴って、

5ちゃんねる」になってるーw

色々事情があり運営権の譲渡に伴い名称も変更されたようなんですが、なんだろうこの違和感。

実質的に名称の変更だけでサービス実態は変わらないとのことで、そこまで影響はないようなのですが、「2ちゃんねる」という名称がなくなるというのはなんとも感慨深いありがあります。

もうあのおなじみの壺画像もみられないのか…

ライターのひとこと

2ちゃんまとめサイトも5ちゃんまとめサイトになるのか…。

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「N700S」先頭車公開 東海道新幹線の新型

鉄道更新sty1710010023
公開された、東海道新幹線の新型車両「N700S」の先頭車の車体=1日午後、愛知県豊川市公開された、東海道新幹線の新型車両「N700S」の先頭車の車体=1日午後、愛知県豊川市
公開された、東海道新幹線の新型車両「N700S」の先頭車の車体内部=1日、愛知県豊川市

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 JR東海は1日、東海道新幹線の新型車両「N700S」の先頭車の車体を、日本車両製造豊川製作所(愛知県豊川市)で報道陣に公開した。今後、塗装や内装を施し、来年3月に完成、走行試験に使う予定。
 公開された車体は従来のN700系に比べ、先端部の左右両側を立たせたことによって空気抵抗が減り、振動や騒音が少なくなるという。ヘッドライトは2割大きくし、照らす範囲を拡大、発光ダイオード(LED)を採用して明るさも向上させる。
 この日は客室の実物大模型も公開。停車駅に近づくと荷棚を明るくして乗客に注意を促し、忘れ物を防止する仕組みを取り入れたほか、普通車には窓側にしかなかったコンセントを全席の肘掛けに設置。停車駅などを知らせる車内の液晶画面も大きくした。
 JR東海は、「N700S」を2020年度に投入予定。新幹線鉄道事業本部車両部の古屋政嗣担当部長は、「今後主力になっていく車両。快適性、利便性の面で満足していただけるようにしていきたい」と話した。

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たかだが時速10kmで何が変わる? 新東名が11月から時速110kmに

120km/hへの布石として大切な第一歩

 昨年3月、警察庁が高速道路の速度規制を100km/hから120km/hへ引き上げる方針を発表してから1年半。いよいよ、今年の11月1日から試験的に新東名高速の一部区間で、速度規制が現行の100㎞/hから110km/hに引き上げられることが決定した。

 試行区間は新静岡インターチェンジ(IC)~森掛川ICの50.5km。たった10km/hの違いだが、それでも高速道路の最高速度が100km/h超に引き上げられるのは、1963年に日本で最初の名神高速が開通して以来初めてのことで、非常に画期的な出来事だ。

 じつに半世紀以上、「神聖にして侵すべからず」という扱いだった制限速度が見直され、それが10km/hでも加増されるというのは、ビッグニュースといっていいだろう。理由としては、道路整備が進み、構造上120km/h以上の走行を想定している「高規格高速道路」が増えてきたこと。クルマの安全基準、動力性能ともに格段に向上し、タイヤの性能も進歩していること。燃費を含む環境性能も非常に優れたクルマが多いことなどが挙げられるが、一番は、実勢速度(実際にクルマが高速道路を走っている速度)と規制速度の隔たりが大きいため、それを解消し、取り締まりへの理解を広げることが狙いとされる。

 試行期間は、季節による影響も見るため、最短でも1年以上。今後は、新東名での試行区間の拡大や、東北自動車道の花巻南IC~盛岡南IC(30.6km)での区間でも試行される予定。それらの施行の結果から、事故の発生状況などを検証した上で、段階的に最高速度を120km/hまで引き上げるかどうかを検討する。

 これまで長年にわたり、不当に低い制限速度を強いられてきた日本の高速道路が、ようやく改善されるかどうかの大事な試行なので、この試行区間ではとくに事故ゼロを目指し、高規格道路の設計速度の範囲では、制限速度を引き上げても、安全性は変わらないということを証明していくことが非常に重要になってくる。

 制限速度が高くなることで、普通車と大型車等の速度差が広がり、事故のリスクが増えるという懸念があるかもしれないが、今回の試行でも、大型トラックやトレーラーなどの最高速度は80km/hのまま据え置いたうえで、これらのクルマは、第1通行帯(一番左の車線)だけを通行するよう規制して、速度差の問題に対応。

 また、先般、WEBCARTOPの記事でも紹介した通り、「

人身事故の89%は時速40キロ以下で発生」という客観的なデータもあり、少なくとも高規格の高速道路で、制限速度が120km/hになったとしても、リスクやデメリットが増えることは考えづらい。

 ぜひ、多くの人が引き上げられた制限速度のメリットを享受して、なおかつ安全面では影響がないことを証明してくれることを願ってやまない。最後にもう一つ付け加えておきたいのは、制限速度というのは、「この速度で走りなさい」という奨励速度ではないということ。

 本来、制限速度というのは、「いくらなんでも、これ以上スピードを出したら危ないよ」という速度に設定すべきで、多くの人は、その制限速度以下で普通に走るというのが、本来のあり方というものだろう。日本の高速道路のように、流れに乗って走っているだけで、制限速度を超えてしまうような速度設定は、根本的に間違っている。

 理想的には、前記のとおり「これ以上スピードを出すのはやめなさい」という最高速度の表示と、「この車線では、このぐらいのスピードで走るといいですよ」という、「目安速度」を二つ表示できればいいのでは……。

 いずれにせよ、誰もが、より速く、より安全に、より気持ちよく、高速道路を走れるように、運転マナーも見直して、安全運転の意識を高め、クルマのメンテナンスも万全にしたうえで、54年ぶりに見直される高速道路の制限速度が、「引き上げられてよかった」といえるように、高速道路利用者も努力するよう心がけよう。

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