千葉労働局が28日発表した6月の県内有効求人倍率(季節調整値)は1.24倍と前の月に比べて0.05ポイント上がった。2カ月ぶりに上昇に転じた。建設業や運輸業を中心に人手不足感が一段と強まり、新規の求人数が伸びている。塚本勝利局長は「求人数が増える一方、求職者が減る傾向は変わっていない」と雇用環境の改善が続くとの見通しを示した。
6月の新規求人数(原数値)は前年同月比4.2%増と2カ月連続でプラス…
Read Again http://www.nikkei.com/article/DGKKASFB28H5I_28072017L71000/
0 件のコメント:
コメントを投稿