愛知労働局が28日発表した6月の県内有効求人倍率(季節調整値)は前月から横ばいの1.86倍だった。ハローワークに集まった有効求人数、有効求職者数ともに小幅に増加した。幅広い業種から求人が寄せられており、県内は全国有数の人手不足の状況が続いている。労働局は足元の雇用情勢について「引き続き改善している」との基調判断を据え置いた。
新規求人倍率は前月に比べ0.01ポイント低下し2.90倍になった。新規…
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