15日午前10時10分ごろ、岐阜県関市上之保のグラウンドで、西日本豪雨による川の氾濫で流出した廃棄物の仕分け作業を重機でしていたボランティアの男性会社員(58)=同市=が散弾銃の実包36発を見つけた。水分を含み、使える状態ではなかった。関署が持ち主を捜している。
同署によると、実包は長さ6センチで布製の袋に入っていた。散弾銃の実包を所有したり、廃棄したりするには、県に届けなければならない。
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