2018年7月8日日曜日

工場停止相次ぐ コンビニも休止続々

 西日本を中心に降った豪雨による企業活動への影響は7日も続いた。被害が大きかった広島、岡山県などで自動車メーカーが工場稼働を休止したり、コンビニエンスストアやスーパーマーケットが休業したりした。

 三菱自動車は部品供給が滞るなどし、水島製作所(岡山県倉敷市)で6日夜から一部の生産を停止、7日は全面的に稼働をやめた。マツダも7日は本社工場(広島県府中町)と防府工場(山口県防府市)での生産をやめた。ダイハツ工業は従業員の安全確保のため、操業予定だった本社工場(大阪府池田市)を休止した。

 パナソニックは業務用ビデオカメラなどを生産する工場(岡山市)が床下浸水し停電も発生。7、8日の稼働予定はなかったが今後、被害を確認して操業時期を検討する。

 一方、商業施設なども浸水被害で営業休止が相次いだ。コンビニ各社では、ローソンが九州北部から近畿、中部にかけて一時最大50店超が休業。ファミリーマートも岡山県を中心に40店超が、セブン-イレブンは岡山、広島県などで20店近くが休んだ。いずれも浸水のほか、避難指示・勧告が出ている地域にあるためという。【小坂剛志、竹地広憲、釣田祐喜、真野森作】

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