2017年7月24日月曜日

「つけっぱなしが得」は30分まで!エアコン、扇風機の新常識 築10年のマンションで実証実験

 関東甲信や近畿などで梅雨明けし、夏本番を迎えた。すでに各地で厳しい暑さとなり、冷房機器の大切さを再認識する日々が続くが、賢い使い方も押さえておきたいところだ。エアコンをつけっぱなしにするのとこまめに切るのはどちらが得か。就寝時にはいつオフにすればいいか。扇風機で話題のDC(直流)モーターの特徴など、冷房機器の新常識を追った。

 今年は梅雨明け前から、気象庁が熱中症への注意を呼びかける「高温注意情報」がたびたび発表されるなど、エアコンなしでの生活は考えられない。ただ、気になるのは電気代だ。

 インターネットなどでは「つけっ放し」のほうが、「こまめなオンオフ」よりも得になるという論調も多い。この疑問について、エアコンメーカー大手のダイキン工業が実証実験を行った。

 「ほぼ同じ条件下で調査するため、築10年のマンションの南向きの2部屋を使って比較を行った。午前9時~午後11時まで、一方の部屋はエアコンをつけっ放しに、もう一方は30分置きに電源のオンオフを繰り返した」(同社担当者)

 結論は「つけっ放し」にした方が消費電力が大きく、電気代は1日あたり約35円高かった。ただ、日中(午前9時~午後6時)に限っていえば30分以内なら「つけっ放し」にした方が電気代は安くなったのだという。

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