2018年2月24日土曜日

都営地下鉄・都電荒川線、停電で一時ストップ

車内灯が消え、停車したままの車両と運転再開を待つ人たち(24日午後7時1分、都営三田線の神保町駅で)=鈴木毅彦撮影

24日午後6時15分頃、都営地下鉄の三田線と浅草線、都電荒川線で停電が発生し、一時、全線で運転を見合わせた。

運転は午後8時40分頃までに再開した。都交通局は、送電設備に何らかの異常があったとみて原因を調べる。

一部の駅では、ホームの電灯も消えた。三田線神保町駅のホームにいた品川区の会社員(48)は「非常灯などを除き、ホームが真っ暗になった。足元が見えず階段が怖かった」と話していた。

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