2018年9月13日木曜日

ヤマハ発動機 初の大型三輪バイクを発売

 ヤマハ発動機は13日、初の三輪の大型バイク「NIKEN(ナイケン)」の受注を始めたと発表した。エンジンや車体を大きくしたが、前輪を2つにして転倒リスクを抑えた。中・長距離でも快適に運転できる。欧州や米国への輸出も本格化する。初年度に世界で2500台の販売を見込む。

 三輪バイクは石畳の多い欧州で普及してきた。前輪が2つあるために車体の動きが安定しており、女性や高齢者でも扱いやすい。日本では2014年にヤマハ発が街乗りを想定した小型モデル「トリシティ」を発売。排気量100cc帯で2つのモデルを投入しており、17年に世界で年8000台程度を販売した。

 今回は3種類の走行モードを選べる機能や高速道路での運転支援システムなど、長距離走行での疲労を軽減する機能を充実させた。日本での価格は税込み178万2000円。国内では年400台の販売を計画する。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

Let's block ads! (Why?)

Read Again https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35332630T10C18A9TJ2000/

0 件のコメント:

コメントを投稿