フランスのリュック・ベッソン監督が手掛けたSF超大作「ヴァレリアン・アンド・ザ・シティー・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ」(原題)が北米で21日に封切られた。
7年かけて書き上げられたこの作品は撮影に100日を要し、クランクアップ後もルーカスフィルムのインダストリアル・ライト・アンド・マジックやWETAデジタルといった世界最高クラスの特殊効果会社が1年8カ月を費やした。
予算総額は1億8000万ドル(約200億円)。ただフランスの助成金を除くと1億5000万ドル相当となる。この作品は約30年に及ぶベッソン氏の監督キャリアの中で最も多額の資金を必要としたというだけでなく、最も製作費をかけた独立系映画会社の作品となった。欧州映画としても最高額。
ちょうど20年前、ベッソン監督はSF作品「フィフス・エレメント」を世に送り出し、映画・SF界に大きな影響を残した。2016年のコミック・コンでベッソン監督は「20年前、私は不気味だと思われていた。20年たって、世界は私と同じように不気味になってしまった」と話していた。
原題:Luc Besson’s $180 Million ‘Valerian’ Is Dazzling, Fatally Flawed(抜粋)
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