29日午後3時20分ごろ、太平洋上を飛行していたロサンゼルス発成田行き日航61便ボーイング777が、操縦室内で異臭が発生したとして行き先を新千歳空港に変更し、午後4時50分ごろ着陸した。国土交通省新千歳空港事務所によると、乗客乗員計約250人にけがはなかった。パイロットは、焦げ臭いにおいがしたと説明しており、日航が原因を調べている。
同機は午後4時55分に成田到着の予定だった。日航によると、乗客は新千歳空港で待機し、別の便に乗り換えて成田に向かうという。
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