5日の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。始値は前週末比353円37銭安の2万2921円16銭。今年初めて、節目の2万3000円を下回った。下落幅は一時500円を超えた。前週末2日の米国株式相場が大幅に下落し、投資家のリスク選好姿勢が後退。日本株への売りを促した。ファストリや三菱UFJといった大型株が下落している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
Read Again https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HTQ_V00C18A2000000/
0 件のコメント:
コメントを投稿