米アップルは8月31日、新製品発表会を9月12日に新本社で開催することを認めた。総工費50億ドル(約5500億円)の新本社を初めて公開することになる。
これで顔認識や無線充電といった機能を搭載したスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデル発表へのお膳立てが正式に整った。新型iPhoneへの期待を追い風に、アップル株は8月に10%近く値上がりした。
アップルは、イベントを新本社の「スティーブ・ジョブス・シアター」で開くと述べた。1000人収容の同ホールは円形のガラス壁に...
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