中部国際空港(愛知県常滑市)は17日、米ボーイングから寄贈された中型機「787」の試験初号機を駐機場から建設中の複合商業施設に搬入した。途中の一般道を横断し、両翼との間隔が約70センチの建屋に納める難作業。貴重な光景を一目見ようと寒空のなか、家族連れや航空ファンら約3500人が集まった。
建屋までは約900メートルあり、境のフェンスはこの日のために撤去した。午前11時半、機体は車両にけん引され、…
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