1日午後4時ごろ、羽田発台北行きの中華航空221便エアバスA330が、右エンジンの不具合のため羽田空港に引き返し、緊急着陸した。
国土交通省東京空港事務所によると、着陸後は駐機場まで自力で走行した。乗客乗員は計278人で、けが人は確認されていない。
221便は1日午後2時35分ごろに羽田空港を出発。駿河湾上空を飛行中の午後3時ごろ、不具合が発生した。
羽田空港では緊急着陸に備え滑走路4本のうち1本が閉鎖されたが、221便が着陸した後、すぐに解除された。
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