神戸製鋼所は6日、アルミ・銅製品などの品質データ改ざん問題に関する責任を取り川崎博也会長兼社長が4月1日付で会長と社長を辞任すると発表した。川崎社長は都内で開いた記者会見で「神鋼が一日でも早く変わったと思ってもらうには、新体制でスピード感を持って変革を進めるのが最善と考えた」と辞任を決めた理由を語った。同日、17年10月から進めていた外部調査委員会の調査が完了したのを受けて、神鋼として原因分析と…
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