2018年3月9日金曜日

前理財局長の佐川国税庁長官が辞任

9日

20時37分

1分31秒

前理財局長の佐川国税庁長官が辞任

 森友学園への国有地売却問題をめぐって、麻生財務大臣は、前の理財局長で国税庁の佐川長官を、9日付で退職させたと発表しました。一方で、書き換えがあったとされる文書の有無について、「来週早々にも示したい」と述べました。

 「国会対応に丁寧さを欠き、国会審議の混乱を招いたこと、今回取り沙汰されている決裁文書の国会提出時の担当局長であったことなどを踏まえて、本日付けで退職させております」(麻生太郎財務相)

 麻生財務大臣は佐川長官について、「行政への信頼を損なった」として減給処分にしたと説明。また、書き換えがあったとされる文書があるかどうかについては、「来週早々にも示したい」と述べました。一方で、自らの進退については「特に考えているわけではない」と述べました。

 政府は、佐川氏の辞任で「幕引き」を図りたい考えですが、政府関係者からは「佐川氏のクビで収まるはずがない」との声も挙がっていて、野党側からさらに麻生大臣を追及するものとみられます。

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