16日午後4時すぎ、大分県国東市の大分空港で、小型機が滑走路に胴体着陸して立ち往生した。搭乗員は男性1人でけがはなかった。国土交通省大分空港事務所などによると、火災は生じておらず、他に巻き込まれた人もいない。
この影響で滑走路が約2時間半閉鎖され、日本航空や全日空の東京―大分や大阪(伊丹)―大分など少なくとも14便が欠航。行き先を変更して福岡、北九州両空港に着陸した便もあった。
トラブル直後、空港の受付では利用客が長蛇の列をつくり、職員が説明に追われた。大分市の男子大学生(20)は「彼女と旅行で成田に向かう便が欠航になった」と困惑し、東京都港区の女性会社員(34)は「明日東京で商談があるので、福岡に移動して帰りたい」と話した。〔共同〕
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