23日午後4時ごろ、上海発シアトル行き米デルタ航空588便ボーイング767が、燃料ポンプに不具合があるとして、成田空港に緊急着陸した。国土交通省によると、乗客乗員計約220人にけがの情報はない。
国交省成田空港事務所によると、同便は静岡県沖を飛行していた午後3時20分ごろに緊急事態を宣言し、成田空港への着陸を要請。着陸後は自走して駐機場に到着した。緊急着陸の影響でA滑走路が一時閉鎖され、計13便に最大12分の遅れが出た。
デルタ航空が詳しい状況や原因を調べる。
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