【ニューヨーク共同】米電気自動車メーカー、テスラの株式時価総額が1日、ニューヨーク市場で自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)を上回り、米自動車メーカーの首位に復帰した。証券取引委員会(SEC)がテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)との和解を発表し株価が17%超上昇。投資家に安心感が広がった。
調査会社ファクトセットによると、1日終値の時価総額はテスラが約530億ドル(約6兆円)、GMは約483億ドルだった。
自動車専門メディア、オートモーティブ・ニュースがテスラの新型セダン「モデル3」の生産拡大を伝えたことも好感された。
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