2018年10月24日水曜日

免震装置データ改ざん 川金でも不正、26都道府県で使用 市役所や学校も

都道府県別の不正ダンパー数

 油圧機器メーカーKYBによる検査データ改ざん問題の混乱が続くなか、免震・制振装置のデータ改ざんで23日、新たに不正が発覚した。建材メーカー川金ホールディングス(HD、埼玉県川口市)が明らかにした問題の製品は26都道府県で使われ、この中には市役所や学校も含まれている。【松本惇、松本尚也】

 川金HDは東証2部上場で、2018年3月期の連結決算では売上高が391億円。従業員は約1800人で、橋など公共工事に使われる土木用建材の製造・販売を主力としている。

 1948年に鋳造会社、川口金属工業として発足。免震・制振装置分野では、05年から販売を始めた新規参…

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