「育児休業を延長したい人にはうれしい」「育休延長が難しいことに変わりはない」--。厚生労働省が22日に示した保育所の入所選考の見直し案は、保育所利用の必要性が高い保護者、最長の2年まで育休を取りたいという保護者双方のニーズに応える狙いがあるが、待機児童が多く、職場で長い育休も取りにくい現状が改善するわけではなく、評価はまちまちだ。自治体からは、実務の難しさへの懸念も漏れる。【御園生枝里、横田愛】
大阪府茨木市の契約社員の女性(43)は、次女(1)が保育所の選考に「落選」し、育休を延長中だ。「し…
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