2018年10月23日火曜日

選考見直し案 保護者「賛成だけど…」 育休延長難しさ残す

自治体窓口には、保護者が保育所入所の相談に訪れる=東京都内で、堀井恵里子撮影

 「育児休業を延長したい人にはうれしい」「育休延長が難しいことに変わりはない」--。厚生労働省が22日に示した保育所の入所選考の見直し案は、保育所利用の必要性が高い保護者、最長の2年まで育休を取りたいという保護者双方のニーズに応える狙いがあるが、待機児童が多く、職場で長い育休も取りにくい現状が改善するわけではなく、評価はまちまちだ。自治体からは、実務の難しさへの懸念も漏れる。【御園生枝里、横田愛】

 大阪府茨木市の契約社員の女性(43)は、次女(1)が保育所の選考に「落選」し、育休を延長中だ。「し…

この記事は有料記事です。

残り694文字(全文944文字)

Let's block ads! (Why?)

Read Again https://mainichi.jp/articles/20181023/ddm/012/100/116000c

0 件のコメント:

コメントを投稿