2018年春闘で、トヨタ自動車の労使交渉は13日、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を前年の1300円を超える水準で行うことで事実上決着した。
ベアの金額は公表していないが、定期昇給や各種手当の拡充などを含めると、期間従業員などを含む全組合員に対して月額で1万1700円、3・3%相当と、政府が求める3%を上回る賃上げを行う。
経営側は14日に正式に回答する。ベア実施は5年連続となる。年間一時金(ボーナス)は労組の要求通り、基準内賃金の6・6か月分とする。組合側は今春闘で、ベアに相当する賃金改善分3000円を含め、月額で1万300円、約2・9%相当の賃上げを要求していた。
自動車業界を中心に、トヨタのベア回答を参考にして、トヨタより少ない水準に収める企業が多いことから、各社の労使だけで決めてもらう流れを広げるため、ベアを非公表としたという。
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