シンガポール航空日本支社は4日、関西国際空港で、ボーイングの最新鋭旅客機787-10初号機を報道陣に公開した。5月3日から運用される。
全長68・3メートルで、787型機では最長。座席数も同社の現在の使用機より18%増の337席で、このうち36席がビジネスクラスとなっている。
利用客増が見込まれるとして、世界初就航を関空路線に選んだ同支社。「さらなる活性化につながっていければ」と自信を見せた。
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