証券取引等監視委員会は19日までに、アパレル大手の株価を不正に操作したとして金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で強制調査した旧村上ファンド元代表の村上世彰氏(58)について、東京地検特捜部への刑事告発を見送る方針を固めた。関係者への取材で分かった。
監視委は2015年に関係先を強制調査。村上氏は「相場操縦をする意図も理由もない」と容疑を否定するコメントを出した。
関係者によると、村上氏は14年、TSIホールディングス(東京都、東証1部)株について、証券会社から株を借りて売却する「空売り」を大量に実施し、株価を下落させた疑いが持たれていた。(2018/04/19-19:24)![]()
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