栃木県足利市にあるセブン―イレブンの店舗で、フランチャイズ契約のオーナーである男性店長が、女性客に対し下品な言葉を掛けるなどのひわいな行為を繰り返していた。客が動画をSNS上に投稿して騒ぎとなったことを受け、セブン&アイ・ホールディングスが21日、事実を認め謝罪。同店とのフランチャイズ契約を同日付で解除した。
動画で店長は、レジで会計する女性客にズボンの中に入れた右手をチャックから出して動かして見せ、「キャーッ」と嫌がる反応を楽しんでいる。「ここのにおいは、いいにおい〜」などと股間を誇示するようなしぐさをしたかと思えば、股間を触った手でレジ袋をに物を詰めようとするなどしている。女性器を意味する下品な言葉を発する場面もあった。さらに客が店から出ると、店長が外に追い掛けてくる様子も映されていた。
同社は18日に動画を確認。店長に事情を聴くと行為を認め「反省している」と話したという。厳正な対処を検討していたところ、21日に本人から申し入れがあり契約を解除した。同社広報センターは取材に「お客さまに大変なご迷惑をお掛けし、深くおわびしたい」とコメントした。フランチャイズ店舗には通常社員を週2度訪問させており、過去に苦情や異変がなかったか確認中という。
同店は以前から近隣住民の間で「店長の言動がおかしい」と話題になっていた。「変態セブン」と呼ばれ敬遠されていたという。現在までのところ、刑事事件には発展していないが、店長のひわいな行為は、県の迷惑防止条例に問われる可能性もある。
今回、全国的に報じられたことでインターネット上には「まさにエロティカ・セブン」と、サザンオールスターズのヒット曲のタイトルに引っ掛けた書き込みもあった。
Read Again https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/09/22/kiji/20180921s00042000545000c.html
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