2017年8月25日金曜日

マツダ 「アクセラ」を改良 来月投入、360度モニター確認

 マツダは24日、商品改良した「アクセラ」を9月21日に発売すると発表した。車両周囲を360度モニターで確認できる「360°ビュー・モニター」を初めてオプションで採用。一部のグレードを除き、5万4千円で設定できる。アクセラの改良は約1年ぶり。ペダルの踏み間違いによる誤発進を防ぐ先進安全技術も標準搭載する。

 車の前後左右に4つの広角カメラを搭載した。運転手の目視では死角になって確認しにくいところをカメラが補う。モニターには全方向を見渡した「トップビュー」や前方をほぼ180度映す「フロントワイドビュー」、縁石との距離を把握できる「サイドビュー」などの表示がある。運転手の必要に応じて画面を切り替えられる。

 柏木章宏商品本部主幹は「広角カメラをモニターに映した時、ひずみを感じさせないように工夫した」と説明する。駐車場の駐車枠に車を止めるのが苦手なドライバーの需要を見込む。今後も商品改良車や新型車の投入に合わせて同モニターを搭載するという。

 同社は2017年度中に先進安全技術を標準装備するとしており、今回発売するアクセラで国内主要5車種がでそろう。塗装では鮮やかさや深みを増した赤色「ソウルレッドクリスタルメタリック」も選べる。

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