振り袖のレンタルや着付けを手掛ける「はれのひ」(横浜市)が突然営業を停止し、成人式当日に振り袖を着られない新成人が続出した問題で、同社の篠崎洋一郎社長(55)が26日夜、横浜市内で記者会見する。問題発覚後、篠崎社長が公の場に出るのは初めて。
振り袖被害2億円超か=「はれのひ」、仕入れ業者にも未払い-捜査当局、実態解明へ
はれのひは同日、横浜地裁から破産手続きの開始決定を受けた。代理人弁護士によると、負債総額は約6億3500万円、債権者数は1600人の見通し。振り袖約1200着の保管を確認しているという。(2018/01/26-17:19)
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