【ニューヨーク共同】週明け19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反落し、前週末比395・78ドル安の2万5017・44ドルで取引を終えた。スマートフォンの販売不振への警戒感が高まったアップルが大きく下げ、相場下落を主導した。ダウ平均の下げ幅は一時500ドルを超えた。
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が、アップルが取引先にスマートフォンの生産台数を減らすよう伝えた、と報じたことが材料視された。IT大手のフェイスブックやアマゾン・コムも値を下げた。
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