問題が発覚したのは、先月にオープンした札幌市民交流プラザのレストランです。トイレの洗浄用の水が料理などに使われていたことが分かりました。洗浄用の水は水道水に地下水や雨水を混ぜたもので、施工業者による配管の接続ミスが原因だということです。15日に改修工事を終えるまでに来店した客は5500人に上りますが、札幌市は水質検査の結果に問題はなく、健康被害の報告もないとしています。 </span>
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