23日午前4時20分ごろ、JR京橋駅(大阪市城東区)の大阪環状線外回りのホーム上で、屋根の蛍光灯8本が落ちて割れているのが見つかった。けが人はいなかった。屋根を支える付近の柱に亀裂が入っており、JR西日本が関連を調査している。
このトラブルの影響で外回りは約5時間半にわたり全線で運休。午前11時過ぎに運転を再開した。
JR西によると、ホームを巡回中の駅員が蛍光灯の破損に気付いた。亀裂が入った柱を補強するため、周辺に複数の支柱を取り付ける応急作業を進めている。【渡辺諒】
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