東京都内で建設中の警視庁の施設でフォークリフトが横転し、下敷きになった男性が死亡しました。
28日午後2時半ごろ、東京・大田区で、建設中の警視庁の施設で「フォークリフトが倒れて1人、下敷きになっている」と通報がありました。消防が駆け付けると、建設会社役員の市村唯夫さん(69)がフォークリフトの下敷きになっていて、病院に搬送されましたが、死亡しました。警視庁によりますと、市村さんは地下2階部分でコンクリートを固めるために使う木材をフォークリフトで運んでいたところ、何らかの原因でフォークリフトが横転して下敷きになったということです。警視庁は事故の原因を詳しく調べる方針です。
Read Again http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000113313.html
0 件のコメント:
コメントを投稿