米投資ファンドのブランデス・インベストメント・パートナーズが、保有する大塚家具株を15日時点で全て売却していたことが20日、分かった。6.41%を保有する大株主だった。 ブランデス社が関東財務局に提出した大量保有報告書で判明した。同社は約10年にわたり大塚家具株を保有。売却前は大塚一族の資産管理会社、ききょう企画(東京)、貸会議室大手ティーケーピー(TKP)に並ぶ大株主だった。(2018/08/20-18:09)
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