Nシリーズの新型モデルでは、2012年発売の『N-ONE』が発売1か月で2万5000台を、2013年の『N-WGN』が2万4000台を受注。今回のN-VANも順調な立ち上がりを見せている。
N-VANの購入層は商用車オーナーからホビー用途まで幅広く、構成比はベーシック/スタンダードグレードの「G/L」が41%、フレンドリーな丸目スタイルの「+STYLE FUN」が44%、ロールーフでスタイリッシュな「+STYLE COOL」が15%となっている。
タイプ別構成比では、「L」「+STYLE FUN」「+STYLE FUN・ターボ」のホンダセンシング装備モデルがいずれも22%と高い人気。そのほか、ダブルビッグ大開口による使い勝手の良さや、低床フロアと助手席ダイブダウンによる大空間の荷室、クラストップレベルの燃費性能などが購入ポイントとしてあげられている。
Read Again https://response.jp/article/2018/08/21/313160.html
0 件のコメント:
コメントを投稿