2018年11月4日日曜日

ANA子会社機長の飲酒が1位 先週の注目記事18年10月28日-11月3日

 10月28日から11月3日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、ANAウイングス(AKX/EH)の男性機長が飲酒で体調不良となり、乗務予定便が欠航した記事でした。

パイロットの飲酒で遅延が生じたANAウイングス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ANAによると、ANAウイングスの40代男性機長が乗務前日の24日夜に飲酒。翌25日朝に体調不良を訴え、乗務できないと会社に連絡したことでパイロット交代が生じ、この日に乗務予定だった5便が遅延しました。

 第2位は、インドネシアのLCC大手ライオン・エア(LNI/JT)のボーイング737 MAX 8(登録番号PK-LQP)墜落。ジャカルタ発パンカルピナン行きJT610便が、離陸から13分後に消息不明となりました。原因は調査中です。

 第3位は、日本航空(JAL/JL、9201)の男性副操縦士が英国で逮捕。飲酒による英国法違反で、乗務前に航空機へ送迎するバスの運転手がアルコール臭を感じ、警察がアルコールの血中濃度を調べたところ、規定値の9.5倍となるアルコールが検出され、現地時間31日午後8時(日本時間1日午前5時)に逮捕されました。

 国内の航空会社で飲酒に関するトラブルが相次いでいることから、国土交通省は1日に、全航空会社に対策を報告するよう求めました。日本の航空法にはパイロットの飲酒量に関する規定がないことから、飲酒基準を強化する方針です。

 このほか、中国籍のビジネスジェットが羽田空港で管制官の指示無視、エミレーツ航空(UAE/EK)のエアバスA380型機の関西空港就航などの記事が読まれました。

1. ANA、子会社パイロット飲酒で5便遅延

2. ライオンエアの737 MAX墜落 インドネシアLCC大手

3. JAL副操縦士、英国で拘束 乗務前アルコール検査基準を大幅超過

4. 中国籍ビジネスジェット、羽田で管制無視し滑走路進入 重大インシデント認定

5. エミレーツ航空、関空にA380 2日間は特別塗装機、関係者に機内公開

6. 「どうしたら伝わるか」同僚からも学ぶ 特集・JAL空港接客No.1 永見さんに聞く

7. ANAとJALなど4社、マイルで離島路線「しまとびクーポン」 奄美と長崎対象

8. タイ・エアアジアX、中部就航 エコノミー1列8席のA330投入

9. エアバス、訪日4000万人「500万人足りない」

10. ORC、小松就航 福岡から、ANAのQ400で

先週の注目記事バックナンバー
新旧並ぶ政府専用機特集が1位 先週の注目記事18年10月21日-27日

Let's block ads! (Why?)

Read Again https://www.aviationwire.jp/archives/159227

0 件のコメント:

コメントを投稿