2日午後2時40分ごろ、福岡市東区で山陽新幹線の架線にひものような物が引っ掛かっているのが見つかり、JR西日本は小倉-博多間の上下線で一時運転を見合わせた。
JR西日本が飛来物を取り除き、山陽新幹線は午後4時10分ごろ運転を再開した。
JR西日本によると、山陽新幹線は計29本が最大で81分遅れ、約1万4700人に影響した。東海道新幹線や九州新幹線でも遅れなどが生じた。
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