2018年5月16日水曜日

大塚食品、沖縄限定のボンカレーを自主回収

 大塚食品は16日、沖縄県で限定販売しているレトルトカレー「ボンカレー」を自主回収すると発表した。レトルトパウチに亀裂のある商品が販売されていることが判明したため。2017年5月以降に生産した100万個が対象で、既に問屋や店頭、消費者に出回っている流通量は10万個程度とみられる。同社は「健康被害は確認されていない」と説明している。

沖縄限定のボンカレー

 対象となるのはボンカレー(180グラム)の甘口、中辛、辛口の3種類で、賞味期限は甘口と辛口が19年5月29日~20年1月11日まで、中辛は5月29日~20年2月7日まで。

 製品は同社の徳島工場(徳島市)で生産している。レトルトパウチの表面に引っ張られたような傷があり、カレーが漏れていたとの申し出が2件あった。健康被害はないが、内容物の鮮度が保たれない可能性がある。17年に新型のレトルトの充填ラインに切り替えてから起きていたため、すでに生産機をメンテナンスして改善した。

 当該商品を持つ顧客に対しては、商品を引き取った上で商品券を送る。

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