2018年5月6日日曜日

日産、欧州でディーゼル車撤退 新型車に搭載せず

 日産自動車は欧州でディーゼル車の販売から撤退する。新型車へのディーゼルエンジンの搭載をやめる。英仏は2040年までにガソリン車・ディーゼル車の販売を禁止する方針で、欧州連合(EU)も先んじて規制を強めている。トヨタ自動車も欧州ではディーゼルエンジンを搭載しない方針。自動車大手に「脱ディーゼル」の動きが広がってきた。

 日産は今後欧州で投入する新型車にディーゼルエンジンを搭載しない。既存のディーゼル車の販売は21年まで続けるが、新型車に切り替われば欧州でディーゼルの乗用車を販売しなくなる。電気自動車(EV)など電動車の販売を増やす。日本などほかの地域でのディーゼル車の販売は継続する方針だ。

 自動車大手は一斉に脱ディーゼルに動いている。ホンダも欧州の一部車種でディーゼル搭載をやめる。ボルボ・カー(スウェーデン)や仏ルノーなども新しいディーゼルエンジンを開発しない方針を表明している。

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