
神戸製鋼所のアルミ・銅製部材のデータ改ざん問題で欧米当局も関心を示し始めた。欧州航空安全機関(EASA)は域内で運航する航空会社などに安全確認を注意喚起し、米司法省が問題の製品を使用する米企業のリストの提出を神鋼に求めている。日本の自動車メーカーなどとの安全性の確認作業は大詰めを迎える中、海外でも神鋼への不信が強まっており、神鋼にとって信頼回復にはなお時間がかかりそうだ。
EASAは欧州域内の航…
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