JR東海は23日、台風21号の影響で熱海駅(静岡県熱海市)に長時間停車していた東海道新幹線こだま705号の車内で、乗客に配った缶詰のパンの賞味期限が切れていたと発表した。健康被害の報告はないという。
JR東海によると、23日午前3時ごろ、乗客に非常用に熱海駅で備蓄していたパン128食を配った。その後に乗客から指摘を受け、乗務員が15食を回収した。パンは5年間保存できるが、賞味期限は今年8月までだった。
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