経済産業省の有識者会議「エネルギー情勢懇談会」が10日まとめたエネルギー長期戦略の提言は、当面のエネルギーの「主役」が見通せない中で、すべての選択肢を追求する総花的な内容となった。世界的に普及が進む再生可能エネルギーへ注力する姿勢は打ち出したが、他国に比べて出遅れは鮮明で、日本の戦略は後手に回っている。
「次世代のエネルギーシステムを我が国が世界に先駆けて実現する」。提言はこう宣言し、とりわけ各国で導…
この記事は有料記事です。
残り1728文字(全文1932文字)
Let's block ads! (Why?)
0 件のコメント:
コメントを投稿