神戸製鋼所は20日、子会社のコベルコマテリアル銅管(KMCT)が販売した銅管について、日本工業規格(JIS)の認証機関である日本品質保証機構から品質管理に問題があるとの指摘を受けたことから、同子会社でのJISマーク表示と、JISマークのついた製品の出荷を自粛すると発表した。
問題があったのは2016年9月から17年8月に4社に対してコベルコマテリアル銅管の秦野工場から出荷した25トンの銅や銅合金を使った継ぎ目のない管。JIS規格よりも厳しい社内規格を満たすために、強度などのデータを改ざんしていた。しかし、JIS規格は満たしていることから、安全性には問題ないとしている。この改ざんについては8日の発表分に含まれているという。
都内で会見した同社の梅原尚人副社長は、JIS規格を満たしていても、認証機関からは品質保証体制が十分とは判断されていないとし「法令違反と認識している」との見解を示した。
最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中LEARN MORE
Read Again https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-20/OY4A1M6JTSF501
0 件のコメント:
コメントを投稿