神戸製鋼所は8日、アルミ製品の一部の性能データを改ざんして納入していたと発表した。三菱重工業によると、開発中の国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)にも使われているという。
神戸製鋼は昨年にもグループ会社によるステンレス製品のデータ改ざんが発覚しており、信用力の低下は必至だ。製品の供給先は約200社に及ぶとする一方、具体的な社名を明らかにしていない。
アルミ製品のデータ改ざんは一部では?年ほど前から行われていたという。栃木、三重、山口の同事業の全ての工場で発覚し、神奈川県にある子会社の銅製品をつくる工場でも改ざんがあった。
三菱重工は、神戸製鋼がデータ改ざんしたアルミ製品について、安全性に問題はなく、MRJの開発には影響しないとの見方を示した。
神戸製鋼の梅原尚人副社長が東京都内で記者会見し「深く反省し、おわび申し上げます」と謝罪した。経済産業省に報告し、同省から法令違反や安全性に関わる事実関係を調査するよう指示を受けたという。
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