2017年12月16日土曜日

京浜東北線で架線断線 東海道、横須賀線も運休

ニュース更新sty1712160007
鶴見駅-川崎駅間で架線が切れ、復旧作業をする作業員ら=16日午後(佐藤徳昭撮影)鶴見駅-川崎駅間で架線が切れ、復旧作業をする作業員ら=16日午後(佐藤徳昭撮影)
架線が断線した影響で、停車したJR京浜東北線の車両から線路に降りる乗客=16日午後1時、川崎市(共同通信社ヘリから)

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架線が断線した影響で、停車したJR京浜東北線の車両から線路に降りる乗客=16日午後1時、川崎市(共同通信社ヘリから)フルスクリーンで見る閉じる

 16日午前10時55分ごろ、JR京浜東北線の鶴見駅-川崎駅間で、架線が断線するトラブルがあった。JR東日本によると、埼玉県から神奈川県にかけての京浜東北線だけでなく、並行して走る東海道線、横須賀線の上下線の一部で運転を見合わせた。
 JRによると、断線したのは横浜市鶴見区の鶴見川の橋にある東京方面の架線。鶴見-川崎駅間で停車中の列車内で1人の乗客が体調不良を訴えたため、踏切から線路外に出して救護した。他の乗客も電車から降ろし、最寄り駅まで誘導した。
 京浜東北線では、他に2本の列車が駅間で停止しており、同じように乗客を誘導した。
 東京都中野区の50代の男性会社員は「非常ブレーキがかかるというアナウンスが流れ、ドンと大きな音がして電車が止まった。2時間ぐらい閉じ込められた」と疲れた様子で話した。既に京浜東北線の大宮駅-蒲田駅(東京)など一部区間で運転を再開している。JRが原因を調べている。

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