博多発東京行き新幹線の台車に亀裂が見つかった問題で、JR東海は16日、名古屋駅の14番線に停車したままになっている車両を名古屋市内の車両所へ移動させるための作業を進めた。移動は18日以降となり、15番線のみで運行する上りは17日も一部で遅延が続くとしている。
JR東海によると、16日は16両編成のうち、亀裂の入った台車を交換した13号車と14番線に残る1~12号車を連結させる作業を始めた。17日も部品の取り付けや移動に向けた安全確認を続ける。
14~16号車は移動済みで、18日以降に1~13号車を車両所へ動かした後、線路を点検し、14番線の使用を再開する。
今回のトラブルは運輸安全委員会が重大インシデントと認定し、鉄道事故調査官を派遣。その後も14番線に車両が留め置かれ、ダイヤの乱れが続いている。
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