【NQNロンドン】14日のロンドン外国為替市場で円相場は4日続伸した。英国時間16時時点では、前日13日の同時点と比べて60銭円高・ドル安の1ドル=106円80~90銭だった。午後に発表された1月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を上回り、米利上げペースが加速するとの観測が広がった。主要通貨に対して一時ドル買いが広がったが、その後、円買い・ドル売りが再び強まった。
円の対ユーロ相場は続伸した。同20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=132円50~60銭だった。午後に一時は131円61銭付近と2017年11月下旬以来の円高・ユーロ安水準を付ける場面もあった。円は対英ポンドでも買われ、午後に一時は1ポンド=148円01銭前後と17年11月下旬以来の円高水準を付けた。
ユーロは対ドルで3日続伸した。同16時時点に比べ0.0050ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2400~10ドルだった。午後の米経済指標の発表を受けて、ユーロ売り・ドル買いが急速に強まる場面もあったが、その後ユーロは買い戻され、上昇に転じた。
英ポンドは対ドルで3日続伸した。同0.0090ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.3960~70ドルだった。午前はジョンソン英外相による英国の欧州連合(EU)離脱に関する講演を控え、ポンドが徐々に下げ幅を拡大した。昼すぎにやや買い戻されたが、米経済指標の発表をきっかけにポンド売り・ドル買いが急速に強まった。ただ、その後ポンドは再び買い戻され上昇に転じた。
Read Again https://www.nikkei.com/article/DGXLASH2IILM3_U8A210C1000000/
0 件のコメント:
コメントを投稿