[東京 23日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べわずかにドル安/円高の109円半ば。
早朝の取引では、前日米国株の大幅高を受けて、日経平均も大幅に上昇するとの思惑から、海外短期筋を中心に、ドルは109円半ばから109.83円まで買い進まれた。
しかし、その後間もなくドル買いは失速。日経平均が上げ幅を縮小すると、109.60円台まで下落した。
市場では「昨日はダウの大幅高や米長期金利の上昇でも109.65円までしか上昇できなかったことを考えれば、110円に乗せたとしても、すぐに反落する可能性が高い」(外為アナリスト)との意見が出ていた。
さらに、米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される経済シンポジウムを目前に控え、短期筋もポジションを傾けにくいとされる。
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