2018年11月17日土曜日

日航副操縦士、空港で口内洗浄 大量飲酒発覚恐れたか

 大量飲酒を理由に英国で逮捕された日航の副操縦士が、ロンドンの空港で、現地の警察当局者が接触する前、口内を洗浄する「マウスウオッシュ」を使っていたことが17日、分かった。国土交通省に提出した日航の報告書で判明した。飲酒の影響が残ることを察知されないよう、臭いを消そうとしたとみられる。

 報告書によると、副操縦士は乗務当日の現地時間10月28日、空港で自社の検査を不正にすり抜け、一時は機内まで入ったが、移動バスの運転手がアルコール臭に気付いたことをきっかけに、警察関係者が駆け付ける事態になった。

 副操縦士は日航の調査に「警察が来るまでの待機中にウオッシュを使った」と証言した。乗務前の打ち合わせ終了時にも、スプレー式のウオッシュを使用。空港の保安担当者に、飲酒の疑いで呼び出された際、「酒は飲んでない」と大声で話し「マウスウオッシュを使ったので、うがいをしたい」と訴えた。

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Read Again https://www.sankei.com/affairs/news/181117/afr1811170019-n1.html

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