2018年11月6日火曜日

不正次々、後手 社外調査で発覚再三 「昨年末に解消」説明翻し

 燃費・排ガスデータの改ざんなど昨秋以降に相次ぐSUBARU(スバル)の検査不正問題が、さらに拡大した。不正行為は昨年末に終結していたとする従来の説明を覆し、不正を今年10月まで続けていたと発表。約10万台の追加リコール(回収・無償修理)に追い込まれたほか、減産に踏み切る方針だ。社外調査で不正が次々と発覚し、説明が後手に回る事態に消費者の不信感は深まる一方だ。【松本尚也、藤渕志保】

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