
7日午後3時20分ごろ、JR東京駅の東海道新幹線15番線ホームで、線路脇にある「防塵(ぼうじん)板」の一部が外れ、縦約40センチ、幅約2メートルの穴があいているのを関係会社の社員が見つけた。同ホームは直後から閉鎖されたが、ダイヤに大きな乱れはなかった。
JR東海によると、現場はホーム中央から品川寄り付近。雨水などが線路下に入り込むのを防ぐため、レール脇にはめ込まれている板の一部が外れ、約1・5メートル下の床部分に落ちていた。
15番線ホームは復旧作業が終わるまで約3時間にわたって閉鎖されたが、後続は他のホームに振り分けられ、ダイヤに10分以上の乱れは生じなかった。
同社は「新たに空洞が生じたわけではなく、板が外れていても安全性に問題はなかった」と説明している。(細沢礼輝)
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