2018年5月21日月曜日

成田空港が開港40年 利用客に記念のハンカチ

 成田空港が20日、昭和53年の開港から40年を迎え、成田国際空港会社(NAA)の新入社員らが、3つあるターミナルの各出発ロビーで、利用客に記念品のハンカチを配った。

 空港内では日本語と英語で「これまで支えていただいたお客さま、関係者に感謝します」と放送が流れ、電子看板でも広報。ハンカチを受け取った千葉県柏市の無職、増田明彦さん(62)は「開港した年にグアム旅行へ出発した思い出がある。警備が厳重だった昔よりは便利になった」と話した。

 成田空港は激しい反対闘争を経て53年5月20日に開港した。利用客数が年々増加する一方、国内外の空港との競争が激化。NAAと国、千葉県と周辺9市町は今年3月、発着時間拡大や3本目の滑走路建設を含む機能強化計画に合意した。

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